【読書メーター】2013年7月まとめ

2013年7月の読書メーター
読んだ本の数：22冊
読んだページ数：3584ページ
ナイス数：42ナイス

信長のシェフ 4 (芳文社コミックス)
読了日：7月3日 著者：梶川卓郎,西村ミツル
信長のシェフ 5 (芳文社コミックス)
読了日：7月4日 著者：梶川卓郎,西村ミツル
信長のシェフ 6 (芳文社コミックス)
読了日：7月4日 著者：梶川卓郎,西村ミツル
リミット(1) (講談社コミックスフレンド B)
読了日：7月4日 著者：すえのぶけいこ
リミット(2) (講談社コミックスフレンド B)
読了日：7月4日 著者：すえのぶけいこ
リミット(3) (講談社コミックスフレンド B)
読了日：7月4日 著者：すえのぶけいこ
リミット(4) (講談社コミックスフレンド B)
読了日：7月6日 著者：すえのぶけいこ
リミット(5) (講談社コミックスフレンド B)
読了日：7月6日 著者：すえのぶけいこ
リミット(6) <完> (講談社コミックスフレンド B)
読了日：7月6日 著者：すえのぶけいこ
週刊アスキー 2013年8/6増刊号
読了日：7月8日 著者：
未来の働き方を考えよう 人生は二回、生きられる
読了日：7月9日 著者：ちきりん
madame FIGARO japon (フィガロ ジャポン) 2013年 08月号 [エストニア、ラトビア、リトアニア]
読了日：7月9日 著者：
papyrus (パピルス) 2013年 08月号 [雑誌]の感想
東村アキコのインタビュー読みたさで購入してしまった。後悔はしていない。文芸パートも概ねよかったけれど、芸人のエッセイは「これ、原稿は横書きで書いてるだろ……」と思われる箇所があり気になってしまった。細かいところなんだけれど、普段ないだけに気になってしまうのだ。
読了日：7月9日 著者：浦沢美奈
銀の匙 Silver Spoon 8 (少年サンデーコミックス)の感想
ここに描かれていることだけが酪農（家）の現実ではないだろうけれど、私達の食はおそらくこのようにして支えられていて、しかし普段それを私達は意識することなく過ごしている。高校生にして人生に関わるような選択と直面せざるを得ない状況は、同年代ではなく大人になった今だからこそ、想像するのが苦しい部分があった。食の基盤や食と生きることについて、これまで以上に考えさせられた巻だった。
読了日：7月16日 著者：荒川弘
海月姫(12) (講談社コミックスキス)
読了日：7月16日 著者：東村アキコ
レヴォリューションNo.0 (角川文庫)
読了日：7月21日 著者：金城一紀
重版出来! 1 (ビッグコミックス)の感想
話題になっているようだけれど、物語としての面白みは今ひとつだった。登場人物があまりに都合よく動くというか、作者の伝えたいことが前面に出すぎてしまっているのだと思う。紛れもなくこれこそが『売られた』作品だよなあ（購入したのは私ではないけれど）。機会があれば続きを読んでみたい。
読了日：7月21日 著者：松田奈緒子
GIANT KILLING(28) (モーニングKC)の感想
U-22編。椿が何より楽しんでサッカーできたということが、自分にとってもうれしかった。窪田との交流も、彼を一味変えていきそうだ。
読了日：7月23日 著者：ツジトモ
ニセコイ 6 (ジャンプコミックス)の感想
ああ、千棘は本当に素直じゃないなあ。それじゃ楽も意地を張ってしまう。でも、ある意味似た者同士なのかもしれない。千棘が恋愛感情を自覚したことによって、少し物語が進むことを期待。万里花は現時点だとあまり必要のないキャラクターに思える。ペンダントを開ける展開になったら、もう少し絡んでくることになるのかな？
読了日：7月26日 著者：古味直志
ニセコイ 7 (ジャンプコミックス)
読了日：7月26日 著者：古味直志
いとしのムーコ(1) (イブニングKC)
読了日：7月29日 著者：みずしな孝之
下流志向〈学ばない子どもたち 働かない若者たち〉 (講談社文庫)
読了日：7月31日 著者：内田樹

読書メーター